【レビュー】BEHRINGER B1Cを外で使ってみた感想|バッテリー長持ちでソロ・ベースに最適なスピーカーだった

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先日、サウンドハウスさんで BEHRINGER(ベリンガー)B1C というスピーカーを購入しました。外でソロ・ベースを弾く機会が増えたため、バッテリー内蔵で持ち運びやすいスピーカーを探していたのがきっかけです。

ソロ・ベース以外でも2人組ユニットでライブすることもあり、今後、数人での利用も考えて色々と探していましたが、「外でもある程度の音量が出て、持ち運べるサイズ、さらにバッテリー搭載がいいな」という要望を一番満たしてくれそうでした。
購入後2か月程度が立った現状の結論としては「この価格でここまで使えるなら正直買ってよかった」という思いです。細かい仕様は各販売サイトに記載があるので割愛しますが、使ってみての感想や演奏の様子をご紹介いたします。

▼ BEHRINGER B1C の商品ページはこちら(サウンドハウス)

BEHRINGER(ベリンガー)/B1Cは、バッテリー駆動、Bluetoothオーディオ・ストリーミング、リバーブを備えたオール・イン・ワンのポータブル200Wスピーカーです。
目次

B1Cの外観・サイズ・持ち運びやすさ

B1C はコンパクトですが、しっかりした作りで安定感があります。縦置きにして椅子のように座ってもビクともしなかったです。(機材なので座る推奨はしませんが)
ただし重量7.2Kgは、手持ちで長距離を歩くには正直重い。。。徒歩15分くらいならまぁ持って移動できなくもないですが、キャリーがあった方が圧倒的に楽です。肩にかけて背負える丈夫なバッグを買って、背負ってみたところ、20分以上の移動となると肩やら腰やらが砕けそうでした(笑)
屋外演奏などで持ち運ぶことが前提なら、キャリーを使う方が現実的だと思います。

背負うより取っ手を持ったほうが幾分重さに耐えられます。 ※ワイヤレスシールドについては、以後また別の記事にて。

シールドは2つまで挿せます。ボリューム以外には、低音、高音、リバーブのみというシンプルさ。ソロ・ベースではこれで十分なのですが、複数人の使用だとミキサーが必要です。
BluetoothまたはAux接続もありカラオケ流して使うことも可。ラインアウトは1つあるので2台目のスピーカーを繋げることもできます。

ソロ・ベースでの音質レビュー

ベース用のアンプじゃないとベースの音が出ないかな?なんて思いましたが、しっかり出てソロ・ベースでも気持ちよく鳴ってくれます。エフェクターは一切使わずB1Cだけで満足な音作りができました。シンプルなセッティングで済むのはたいへんありがたい。
屋外でも音量が十分あり、小規模なストリート演奏なら問題なく対応できるレベル。実際に屋外でソロ・ベースを弾いてみると、まず感じたのは低音の強さ。そのままだとむしろ低音が出すぎるので、つまみを絞って調整して使いました。

バッテリー性能

各サイトの仕様を見る感じ、最大6時間の稼働。実際にソロ・ベースで使ってみて2時間は余裕で持つことが確認できました。
音量や環境によって変わるだろうとはいえ、「外での演奏が途中で切れる心配が少ない」というのは大きな安心材料です。今後2人以上で使ってみた時も確認したい。

B1Cの良かった点

  • バッテリーが長持ち
  • 屋外でも十分な音量
  • ソロ・ベースでも小規模向けなら音は潰れない 
  • コスパ良し(いろいろなサイトを見て回る限り)
  • セッティングが簡単(音量・高音・低音・リバーブのみ)

B1Cの気になった点(デメリット含め)

  • 手持ちで運ぶには重い → キャリー推奨
  • 低音はむしろ強め
  • 自宅練習にはおすすめしないです(小さい音が出ない、ホワイトノイズが気になる)
  • 入力端子は少ない:コンボジャック×2、Aux3.5mm
  • 200Wとのことだが、他の200Wスピーカーと比較してみたいところ

ご参考:演奏動画

いくつかYoutubeのショート動画に上げてるので、よろしければご参考ください。(スマホ録音にて失礼します)

その① 大ホール(1200人規模)での演奏の様子

→こちらセッティングはB1Cとワイヤレスシールドのみ。低音を絞り少し高音を上げてリバーブをかけてます。
ちなみに、ワイヤレスシールドでリハ中に1階席の奥まで行って自分で聞いてみましたが、客席手前と最奥では聞こえ方がだいぶ違いました。奥の方だと「遠くから聞えてくるなぁ」というような聞こえ方です。(感覚的な感想にて失礼します)この会場規模での大音量を目指すには厳しいです。音も割れます。

その② 路上ライブでの演奏の様子

→こちらもB1Cとワイヤレスシールドのみ。路上であれば十分すぎます。(場所によっては音量の制限や目安が設けられてますので、周りの状況と合わせてご注意ください)

B1Cはどんな人におすすめ?

  • 外でソロ・ベースを演奏したい人(ごく少数とは思いますが念のため)
  • 小規模ライブや少人数でのストリート用のスピーカーを探している人 
  • W数が少ないアンプや、軽量すぎるスピーカーでは物足りない人
  • コスパ重視でしっかり鳴るスピーカーが欲しい人 ※価格は変動すると思います。

以上、使ってみての感想などでしたが、自身のニーズにあったスピーカーだったのでかなり満足です。今後、外で演奏する機会が一層楽しみになりました。

▼ BEHRINGER B1C をサウンドハウスでチェックする

BEHRINGER(ベリンガー)/B1Cは、バッテリー駆動、Bluetoothオーディオ・ストリーミング、リバーブを備えたオール・イン・ワンのポータブル200Wスピーカーです。
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この記事を書いた人

エレキベース1本で楽曲を演奏する「ソロ・ベース」スタイルを中心に活動中。
サイトでは、楽譜の無料DLや販売・動画投稿・機材を使ってみた感想・日記など、音楽とWebを楽しむ実体験を発信しています。

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